子供の視力低下に 超カンタンな視力回復法
超音波治療器による視力回復法は、自宅ででき超簡単。
5歳のお子様でも、使用できます。
視力ケアセンターがおすすめする超音波治療器を使った視力回復法は、超カンタンです。
1日1回10分間、まぶたの上から超音波治療器をあてるだけ。器械が発振する超音波エネルギーによる“マイクロマッサージ”で、
(1)毛様体筋のコリをほぐし、弾力を取り戻します。
(2)血行を良くするなど・・・。
によって低下した視力が改善され健康な目に導きます。眼科医グループによって研究開発され、厚生労働省に承認された信頼の医療機器です。
使用中、音はしますが、痛みはまったくなく、副作用もなく、お子様でも安心して使用できます。
超音波治療器は本体上部に市販の三脚をとりつけられるネジ穴つき。固定して利用すれば、小さなお子様でもつかえます。
超音波治療器「アイパワー」の使用手順
学校検眼でD判定。でも、メガネはイヤ……。
学校では春になると身体検査が行われます。学校検眼とは、学校で測る視力のこと。
一般的な視力検査は、0.1から2.0で記録されますが、学校検眼の場合は、ABCDの4段階で検眼通知書に記録されます。
子どもがD判定の近視で、メガネを掛けるようにすすめられたが……どうしょう?
メガネを購入する前に、超音波治療器を試用してみませんか。
「近視になったら直らない」といわれていますが、そんなことはありません。
超音波治療器を愛用されている方には、子供も多く、近視からの回復実績も多数あります。
「愛用者の声」の一例
星が見える!鳥が見える!
長坂 瑠美子さん(6歳)使用前/両眼0.09→2カ月後0.4
6歳の子どもに眼鏡を掛けさせたくないという思いで、超音波治療器に願いをかけました。子どもも自分から、朝夕2回、10分間超音波治療器を使用していました。その成果は、「星が見える!」「鳥が見える!」と視力回復をとても喜んでいます。(母)
5ヵ月で、視力が0.3から1.0に!
竹内健介さん(13歳)使用前/両眼0.3→5カ月後1.0
小6の視力検査で、今まで1.0を越えていた視力が0.3まで下がっていたことを知りました。それからも視力は低下を続け、学校の授業ときなどに不自由を感じるようになりました。そして、母の友人に紹介されて超音波治療器を始めました。視力は0.15でした。決められた回数はできなかったものの、時間を見つけて少しずつやり、5ヶ月程で、元の視力に戻り、その視力を維持することができています。
黒板の文字がハッキリ見える!
高川菜穂さん(11歳)使用前/両眼0.3→7カ月後1.2
私は、超音波治療器を使う前、学校の視力検査で右0.3、左0.2、両眼0.4と、とても視力が悪く、黒板の文字がぼやけて、あまり見えませんでした。メガネを掛けたくなかったので、超音波治療器の体験をしました。すると一番後ろの席でも黒板の文字がはっきり見えるようになりました。いろいろな字や絵が見えるようになって、とてもうれしいです。
視力回復では、超音波治療器の“力”に頼りっきりではなく、生活習慣も見直しましょう。
一度回復した視力が超音波治療器の使用をやめたとたんに、まるでダイエット後のリバウンドのように、元にもどつてしまうということはありません。もちろん、油断は禁物です。ふたたび目を酷使する生活にもどってしまえば、目が疲れて視力が下がってしまう可能性はあります。視力を低下させないためにも、テレビやTVゲームのつきあい方などを見直し、目に良い生活を心がけることが大切です。
超音波治療器の使用で目標の視力を取り戻した後のケアとしては、週に1~2回程度のアイパワーの使用をおすすめしています。腕立て伏せや腹筋で筋肉をつけたら、次はその筋力を落とさないペースを心がけるのがコツです。