視力は本当に回復するのか? 超音波治療器を使用した視力変化のデータを公開!実際に視力が向上した方の経過をグラフでご紹介します。視力回復の可能性を、データと体験談で確かめてください。
視力変化グラフ
2年間超音波治療器を使用した変化データ
医学のあゆみ第6巻 第12号より
2週間から1ヶ月半の間で視力が上昇。継続することで視力維持。
1週間で反応があり、半年経過時にさらに視力が上昇。その後使用をやめたことで視力が低下。再開することで再び視力が回復。
1週間で視力が上昇。半年後に継続を中止すると視力が低下。
順調に視力が回復。4か月の段階で使用を中止したことで視力が悪化。治療を再開することで、視力が回復。
グラフから読み取れる超音波治療器を継続して使用することの重要性
視力の改善には個人差があります。開始して1-2 週間で視力が上がる人もいれば、1 ヶ月経過して上がる人もいます。しかし、一度視力が回復しても治療をやめてしまうと視力が下がる傾向にあります。視力の改善が見られた後も、継続して使用することでその効果を維持し、さらに視力が改善する可能性が高まります。視力の安定化とさらなる向上のために、継続してのご使用が効果的です。
利用者様の声
大人の声
男性 81歳
若い頃は2.0あり、40才でも1.541才でゴミが目に入り左目は2ヶ月入院して眼球に注射したり大阪の美帝国造・針を眼の廻り、眼球にしたりして左眼の見えないのが見える用になりました。
昭和50年項、眼がウットウしいので眼科に行ったら緑内障になっていました。眼圧が高く薬で下がらないので水出子穴あける手術を平成6年にして眼圧は下がりました。眼球に1ヶ月行っておりますので視力は左は0.4、右が0.7。
私は車には乗りません。
女性 62歳
高校生の頃から視力が落ち始め、たまに眼鏡をかけて過ごしていました。
アイパワーのおかげで自動車免許証に眼鏡をかけなくて良いと言われ嬉しく思っています。
子供も目が悪いので使用するよう言おうと思いっています。
子供のの声
女性 9歳
私は、学校の目の検査でCランクでした。 眼科に行くとすぐにメガネを作るように言われすごくイヤでした。お母さんにアイパワーのことを教えてもらい、朝夜10分ずつやって目の体操もつづけたら1.0まで見えるようになり、今では見づらかった黒板の字もよく見えるようになりました。すぐにメガネを作らずアイパワーをやって本当に良かったです。
女性 11歳
私は、アイパワーを使う前、学校の視力検査で、右0.3、左0.2、両眼0.4と、 とても視力が悪く、黒板の字がぼやけてあまり見えませんでした。メガネをかけたくなかったので、アイパワーの体験をしました。すると、一番後ろの席でも黒板の字がはっきりと見えるようになりました。いろいろな字や絵が見えるようになって、とてもうれしいです。
親御さんの声
女性 42歳
3人兄弟の末っ子で上の子は2人ともめがねをかけており、この子だけはめがねをかけさせたくなくてアイメディカルを始めました。8才で10分間じっとがまんできるか心配でしたけど本人もがんばってくれました。そのおかけで約半年で視力が回復しました。パソコン、ゲーム、テレビなど目を悪くするものが多くこれからも視力低下しないようがんばりたいです。
女性 45歳
両眼で0.3しかなかった中1の息子は、卓球部に所属しています。今ではメガネなしでプレーしています。メガネはかなり負担があった様で、なかなか上達もしなかったのですがアイパワーを使用して1ヶ月位した頃から急に上達した様に感じます。先生にも「反応はいいので、ピンポン球は相手の手からしっかり見えている様だ」と言われました。老眼気味の私も一緒に使っています。
よくある質問
近視歴が20年。視力も0.1以下ですが、回復しますか?
多くの方が成果をあげて喜ばれています。視力回復法を始める前に回復テスト(体験)で効果があるか試してから、納得された上で始めてください。
毎日どれくらいの時間、治療に費やす必要がありますか?
超音波治療器(アイパワー、ドクターハーツ)は、1日10分間、片方の目にだけ超音波を投射するのが基本です。次の日には、もう片方の目を10分という具合に、左右1日交代で行います。ですから、1日10分、日課のように治療時間を設けることが必要です。
老眼なのですが、効果がありますか?
現在5才から85才と幅広い利用者がいます。老眼という同じ悩みをもつ80代の方からも、感謝の報告をいただいています。まずは一度体験してみてください。
子どもが医師に仮性近視ではなく近視になっていますといわれ、あきらめています。それでも体験していいですか?
視力には個人差がかなりあります。まず体験してみてください! あきらめる前に体験してみてください。
視力回復法の体験方法
体験中は目の専門家による電話またはメールによる無料サポートがご利用できます。
京都四条烏丸で36年の歴史を持つ「視力ケアセンター」は、視力や目の健康に関する豊富な知識を持った専門スタッフが対応します。パソコン、スマートフォンの使用で視力に不安、疲れ目が辛いけれど、メガネ、点眼薬といった対症療法よりもっと根本的に視力を回復したいと考えている方、私たち「目の健康を真剣に考える」視力ケアセンターに頼ってみませんか?
2つの体験方法をご用意しています
- 高度管理医療機器等販売業・貸与業許可番号:第100530号
- 第二種医療機器製造販売業許可番号:26B2X10017
- 医療機器製造業登録番号:26BZ200059